受験生の皆さん、こんにちは。僕はのべ13年間家庭教師として、高校受験や大学受験にいどむ多くの生徒さんたちに接してきました。『英語がさっぱりわからない。』『勉強しているのに数学の点数が思うように伸びない。』と、受験生の悩みは時代を経ても変らないようです。
僕は大学受験の時に2年間浪人として予備校で過ごしました。その時にこんな考えが頭に浮かんだのです。『受験は誰に対しても平等な機会として与えられている。ならば、単に成績が悪いから、とそれだけの理由で進学を拒(こば)まれるなんて不愉快な話じゃないか。受験科目の得意、不得意、好き、嫌いに関係なく点数を伸ばすコツは必ずあるはずだ。』と。
そのように考えると、次の2つが言えます。
1)英語とか数学とかが不得意なのではなくヘタなのだ。ヘタであるなら、練習して上手になればよいではないか。このときトレーニングの仕方や要領によって上達の度合いに差が出てくるのは当然だろう。
2)受験科目は進級、進学のための手段の一つに過ぎないと割り切って考えてもよいのではないか。ならば、淡々と上手に受験勉強をこなしていくだけでよさそうだ。受験というものの中に、君の人生の意味を求めるのはバカらしいからやめよう。根気、根性、努力も大切だろうけれど、もっとスマートに受験を乗り越えてもいいんじゃないか。
これらの考え方をもとに作成したものをこれから君に示します。他の受験参考書にはない視点から作られていることは、少しでも読んでいただければわかるはずです。さあ、早速僕と一緒に学習を進めていきましょう。
皆さんにとってさらに役立つ参考書とするために試験的に「目安箱」を設置してみました。 幅広く意見を求めたいと思います。内容の充実のための資料にしますので、ぜひあなたの意見、感想をお寄せ下さい。
<注意!>これらの内容を個人で学習目的に使用すること以外には無断で使用しないで下さい。